複数のctlファイルを開けて,それを選ぶ †
> set dfile 番号
ある値以下{以上}をカットして表示. †
> d maskout(var,{-}var {値})
シェード{コンター}で表示 †
> set gxout shaded {contour}
平均 †
> ave(var,t=1,t=24)など.ネスティングも可能
演算 †
- 変数同士の四則計算,ave,sum,log,pow(x,y)なんかが使用可能.
カラーバー表示 †
> run cbar --> fg,bgなし
> run cbarn --> fg,bgあり
ヴェクター表示。 †
> d u;v
間引きしたいときは
> d skip(u,2,2);skip(v,2,2)
プリントアウト †
> enable print hoge.gx
> print
> disable print
グラッズ終わってから
% gxps -c -i hoge.gx -o hoge.ps
タイトルつける †
> draw title xxxxxxxxxxx
netCDFを読む †
% gradsnc
> sdfopen xxx.nc
> q file など
バイナリで保存。(データの切り出しなど。) †
> set fwrite xxx.dat
> set gxout fwrite
> set x (y,z,t, etc.) x1 x2
ここで、xを設定しなおさないと、なぜかxmax+1まで保存されてしまう。
時系列に保存したい場合は>set t t1 t2 など。
> d var
> disable fwrite
収束->ラクチン! †
> hdivg(x方向フラックス,y方向フラックス)
鉛直積分値があればそのまま使えるし、下のvintを使って各高度の値から鉛直積分を求めても使える。
可降水量 †
> vint(地表気圧(mb単位), 変数(比湿等), 上がどこまで(定数))
多分、ある層からある層までを区切る、なんてことはできない!?
気圧を重力加速度で割る、という作業はすでにされているようだ。
背景を白に †
> set display color white
中間の値に色を塗らない †
> set black -0.2 0.2 (-0.2から0.2は塗らない)