自分のページ。by koshida&br; やりたいこと:霰は地上温度が0℃より大きくても固体降水として地表に蓄積すること、また、落下速度が大きいことから大気から地表面への水のフラックスを考える上で重要である。&br; したがって、地上降水が固体の場合、雪か霙かを判断することは重要である。&br; 霰が降っているときは、雲粒付着が卓越している(と考えられる)層が上空で観測される。&br; この層を評価することで霰が降っていると判断できる。&br; &br; To Do >Today's Megro Today's Japanの動作(参考) ページを表示したらアニメーションが見える。&br; デフォルトはLV4(世界の河川の流出率)。&br; 時間は図の右上、時間が進行している。サイクリック。&br; 図の下、×ボタンを押すとアニメがとまる。&br; 進む(>)、戻る(<)ボタンを押すと図が更新される。&br; &br; TH図のアニメーションは難しい(時間が横に流れるため)のでボタンでの更新を主にする。&br; >Precipitation(Hydrometor) classification >How to see the formation of graupel by MRR(as upper in Japanese) >Comparison of DSD between MRR and RD80 >>Preceder:http://ci.nii.ac.jp/naid/110006163264/en/ >>Preceder:: Peters et al 2005 >>http://ams.allenpress.com/perlserv/?request=get-document&doi=10.1175%2FJAM2316.1