部屋探しについて

渡航前

とにかく情報収集。先方の事務方や仲間に直接聞いたり、ネットのコミュニティを利用したりする。基本的に、渡航前にアパートを正式契約するのは非常に難しい。短期のルームシェアか、ホテル住まいが現実的。

僕の場合、ルームシェアを見付けるため、SIO housingという研究所のメーリングリストに部屋探し中の旨を投稿したり、借り手募集の投稿に応答したりした。

そのほか情報ソースとしては、サンディエゴタウンCraigslistなど。前者は日本人コミュニティのもの。日本人対象の不動産業者もある。後者は、サンディエゴ全般。情報量が半端なく、メール配信をONにすると大変なことになる。不動産業者の情報も多い。

La Jolla Del SolというUCSDが所有する寮もあるので、登録しておく。が、通常は1年以上待つ。渡米一ヶ月前くらいから登録は可能(期限内に証拠書類(IDとか)を提出しなければならない)

部屋探しメールを投稿するときの留意点:

  • 自分がどういう人物か:性別・年齢・国籍。社交的とか物静かだとか書いていることも多い。
  • 人数:家族がいる場合。一人なら一人。
  • 期間
  • 希望家賃:UCSD近辺のRoom Shareは$500-$1000。
  • 希望住所:良く分からない場合は、勤務地からどれくらい、という具合。

詳細なやり取りにおいては:

  • 居住期間:変更可能か?など
  • 住所:その住所を、先方の知人などに聞いてみると良い。
  • 住居の様子:写真等は必須。部屋の広さ、バス・トイレ、使える家具・調理器具など。
  • 交通の便:バス・電車等。車以外の交通手段を聞く。
  • 家賃及び光熱費:あとでトラブルになららないように。
  • インターネット:あれば非常に便利。使わせてくれるかどうか。
  • SSNが必要か?:場合によっては聞かれることもあるらしい。

僕の場合は、何件か検討した後、自分の投稿に返事をくれた人と話がまとまった。

  • 期間:6/1-7/31。短くするのはNG。長くするのは歓迎。
  • 住所:Clairemant Mesaの一軒家
  • 住居:1 Bedroom & 1 Bathroom を専有、キッチン・調理器具使用可。
  • 交通の便:バスで約1時間。(→後に「うまくいって」の時間ということが判明)
  • 家賃:$500。光熱費等全て込み。
    家主が月に10日ほど家を空ける際の留守番(ネコ・カメ・カエルの面倒)込みの価格。破格。
  • ネット:有線・無線完備。
  • SSN:不要。

渡航後

SSNを取得し、銀行口座を開設してから住居探しを開始するのが一般的。SSNがないと住居費・光熱費等々のDeposit (前金)が高くなる、というデメリットがあったりするが、不可能ではない。

空き物件情報は約1ヶ月前から各種ML等に案内されるようになる。住所や家賃などに応じて先方(個人であったり不動産会社であったり)とやりとりする。気に入れば実際に物件を見に行く。部屋には人がまだ住んでいる場合も多いが、大抵見せてくれる。Community Complexの場合は、現時点での空き部屋を見学させてくれる。

Apartmentの賃貸には、leasingとsubletがある。leasingは不動産業者との正式契約になり、subletはいわゆる又貸しの個人契約。leaseした人が契約途中で引っ越してしまう場合などによく起きる。よって短期賃貸向け。正式契約にsublet禁止と明記している場合もあるが、名目化しているようだ。Sublet情報は各種MLによく載る。

Condoは、買取が前提の不動産。が、投資目的等で貸し出されている場合がある。多くが個人契約になる。オーナーの都合(例えば転売するとか)で突然追い出されたりすることもあるので注意。

Complexの所有会社の方針(あるいは買収)で、Apartmentが全てCondoになる、ということもあるらしい。契約前に聞いておくぐらいはしておいたほうが良い。(実際にはあまり意味がないが…)

個人契約は、融通が利きやすいが後々のトラブルになりやすい。また、お買い得もあるが、つかまされることも起こり得る。一方正式契約は、膨大な契約書にサインさせられるので、後でトラブルになりにくい(文句の言いようがない)。家賃は大体相場通り。信頼できる人or会社と契約するのが非常に大事。

個人的なポイント

  • 治安
  • 騒音・混雑
  • 職場までの距離
  • 広さ・家賃
  • 備え付け家具
  • キッチン設備
  • 一階・二階
  • 日当たり
  • アメニティ施設
  • 駐車場