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**生ゴア [#z8af3b18]
Academy WinnerのアルゴアがUCSDに来ました。チケットは即日完売(ただだったけど)という人気ぷり。僕は隣のオフィスのAlexにチケットをもらえたのでラッキー。
チケットには"Vice President Al Gore -An Inconvenient Truth"と書いてあって、「副大統領」はもう彼だけの肩書きになってしまったようだ。

余裕を持って1時間前にメインキャンパスの北のほうにある会場のRIMACアリーナに行ったら、長蛇の列。掻き分けて中に入ると、すでに結構埋まってしまっていて後ろのほうになってしまった。Ali&Bobとバッタリ会ってHi!なんていいながらぼーっと待つ。

ちなみに会場はただの体育館で、ステージやスクリーンが小さく、いすもすわり心地が悪く、イマイチであった。

いよいよ5時半、講演開始だ。まずは学長挨拶、そんでマウナロアの二酸化炭素濃度観測の元祖[[Roger Rivelle:http://en.wikipedia.org/wiki/Roger_Revelle]]の奥さんが登場してAl Goreを紹介した。Rivelleはスクリプスの元ダイレクターだったみたいだ(知っとけ)。

で、アルゴアさんのトーク。2時間ぶっ通しでしゃべりっぱなし、
すごかったです。よくあそこまでテンションを保てるもんだと感心しました。さすが政治家。
スクリプスがRoger Revelleと[[Charles Keeling:http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_David_Keeling]]の本拠地なので、リスペクトの言葉が映画よりたっぷり、という感じでした。

時事ネタもふんだんに入っていました。2月のインドネシアの洪水とか、5月のカンザストルネードとか、
今のLAの山火事とか。その分喋りがキツキツで、ちょっとわかりにくくなっていたかもしれない。
時事ネタもふんだんに入っていました。[[2月のインドネシアの洪水:http://www.newsalerts.com/full/603/in-pictures-jakarta-flooding.html]]とか、[[5月のカンザストルネード:http://www.foxnews.com/story/0,2933,270153,00.html]]とか、
[[カタリナ島の山火事:http://abcnews.go.com/US/wireStory?id=3163413]]とか。その分喋りがキツキツで、ちょっとわかりにくくなっていたかもしれない。
あと、笑いのポイントは映画とおんなじでちょっとがっかり。"Entire Planet!!"とか、なべの中の蛙とか、シンプソンズのアニメとかね。

聴衆の方も、拍手だけでなく地鳴りもあったりと、エンディングに行くにしたがってかなり盛り上がっていて、テレビでよく見る大統領選の政治演説みたいでした。
「GORE!」のプラカード持っている人もいたし。
最近テレビで立候補の話がうわさになっているけど、結局どうするんだろう。大統領にならないのなら、今やっているのはなんのため?という感じがするけれど。


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