9:00 フラックス分科会
9:05 渦集積法(小森)
- ボーエン比による測定は渦相関より過大.経験式は過小.渦集積≒渦相関
9:25 重回帰を用いた経験的蒸発散推定(林)
- 重回帰+青木経験モデル+補正→何が効いてるのかわからん!!
10:00 Arrodさん
10:20 ランパン・コグマ放射報告(吉藤)
10:55 個体レベル蒸散(久米)
- なぜ,乾季の終わりに蒸散が最大なのか!?
- 樹液流速とETは対応している.
- VPDと樹液流出が対応.
- 普通は,『根付近の通水抵抗が増加し,水ストレスを回避することが多い』が,コグマでは,それがそもそも小さいので蒸散はバンバンでる.
11:32 どこの水を吸ってるのか??数値実験(田中克典)
- 木の根っこは7±1m.
- 制限要因が3月(水量)と9月(光,温度)で異なる.ということではないか?
12:00 平坦地以外の観測(小松)