GSWP2ミーティング
2004/07/16 @喜連川研
参加者:沖・喜連川・保坂・増田・鼎・宮崎・生駒・安川・平林・花崎・芳村・(科技構:高橋・高木)
- ICC-GUI紹介(生駒・安川)
- 山梨大学の学生が使用してみる。
- 公開後のサポート体制については、要検討。マニュアルは不要?
- JST高橋:振興調整費の説明
- 花崎君:
- GSWP2は悪くなっている!?降水量8万km3/year⇒11万による、流出量過大。
- 増田さん:
- 蒸発量/可能蒸発量と降水量/可能蒸発量でプロットすると、明確な地域区分ができそう。
- 黄河について収支解析。⇒他の河川でも。
- オアシスの水収支。⇒徐さん
- 保坂さん:
- 旧来は、雪の取り扱いは一層。2cmの温度変化を考慮。熱収支はとれない⇒4層の収支を満たすモデルにした。