娘の出生証明書をもらいに市役所(カウンティ役所?)に行ってきた。こないだ土曜に行ったら、州の赤字削減の一環で営業停止になっていたため無駄足を踏んだのだ。
証明書発行の部署は結構賑わってたが、さくさくっと進んでハイハイこれね、って感じで終わった。一部17ドル。日本の出生届に二部必要で、後の一部は予備。というか、まだ日本に出生届出してないし、彼女は100%アメリカ人なんだなあ、と改めて思った。こっちはVisa関係であれこれ苦戦してるというのに。
ちなみに日本にはアメリカでいうところの出生証明書というものは存在せず、代わりになるのは戸籍謄本のみ。これを入手して翻訳して、というプロセスが必要になる。参考:/Normal Diary/2009-04-22
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