先日、ウィルスバスター2006のアップデートサービスが終了してしまったため、2009を導入した。そのこと自体にもイラつくのだが、しょうがない。で、しばらくは順調だったが、WindowsのUpdateがあってから、TMBMSRV.exeというプロセスが起動直後(ログインして、VBが起動する前)からCPUの99%以上の食ってしまうようになった。調べてみると他のプロセスとの相性(ってなんだ?)によって暴走するらしい。しかもタスクマネージャからは終了できない。
さらに、Windowsの復元でUpdate前に戻っても、なぜかTMBMSRVは暴走し続ける。さらにさらにウィルスバスター自身のアンインストールも失敗する。本当に本当に最悪のウィルスだ。
というわけで現在は、ウィルスバスター2009導入以前のポイントへ復元中…。ここまで悪質だと、これでも解決しないような気がしてならない。
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